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UptoU

アラサーOLの、もがく日記。

料理下手による料理の話

diary book

先日、ミイルに登録してみました。

インスタグラムとそれほど変わらないんだろうと思っていましたがなんだか加工が少し違って面白いです。そして何より、他のユーザー様の料理の素晴らしさ。「ユーザー様」と呼ぶにふさわしいです、はい。いやー世の中の女性ってアーティスティック。究極、あるものが胃に入って満腹中枢から満足信号受信できればOKなわたしとはキャビアと青ノリくらい違う。

お弁当なんて、芸術の域に達してる人がゴロゴロいます。あれを毎日持って行ってる旦那さん子供たち、とんでもない幸せ者だと自覚しているのだろうか。毎日ちゃんとお礼を言っているだろうか。わたしなら泣いて喜ぶ。思春期だったら…自信はないけど。けどひっそり喜ぶだろう。
料理って、育った環境が大きく影響しますよね。最近それを実感し、惨めとまではいかなくても情けないなぁと思う日々です。
ここ1年ほどで少しずつ改善されてきましたが、わたしはとにかく好き嫌いが激しい女でした。大根や茄子など、一生食べることはないと思っていました。女手一つで育ててくれた母はもちろん毎日料理を作ってくれ飢えたことは全くなかったですが、その全てに興味を持ったこともなく、ド定番のキュウリやトマト以外の野菜は触ったこともなかったし名前もわからないし、料理名もろくに知らないし、基本的な料理用語すらわからないまま20代を終えるところでした。お弁当はなんとなく作っていたので(今考えると、毎日何を詰めていたんだろう)、母も「茶色一色だね」と笑いながらもまさか自分の娘がここまで無知だとは知らなかったようで。ある時それに気付き「お母さんが悪かった」と真顔で謝罪されました。何言ってんだと思いましたが、ここ最近の苦労を見越しての謝罪だったのでしょう。
盛り付けも、仕事から帰ってきて大急ぎで作った男飯的なものが多かったので、上手くする必要性すら感じませんでした。ちなみに、外食などで舌だけは肥えていて味噌汁の味噌が変わるといち早く気付くしマズいものは食べない面倒な女です。美味しければいいじゃん、入る胃は一緒だし。まぁそれも一理あるんですけど、美しく盛り付けられた食事を見ると『なるほど、こりゃ大切だ』と頷かざるを得ません。
 
そんな時、ルンタッターと鼻歌交じりのネットサーフィン中に見つけたこの方。

世界の25万人がフォローしている朝ごはんの秘訣 - NAVER まとめ

(ごめんなさい、本当はもっとわかりやすいリンクを貼りたかったけれど知識不足なもので。。)

さっそくフォローさせていただきましたが、まさかの朝食。どうなってるんだろう。わたしは毎朝納豆ごはんに味噌汁だ(まぁこれはいいか)。それでもたまに食後のコーヒーが飲めず慌ただしく家を出ていく。この人ときたらどうか。コーヒーどころかポタージュ作ってる。そして美しく盛り付けている。
たしかに芸術的であるけれど食事のわけだし、色とりどりの野菜で健康的。最も実用的な芸術って、実は食にあるのでは。とか無駄に考えてしまう料理が苦手なわたし。そう思わせるほど、とてもきれいな朝食の数々です。
 
当然こんなふうにすぐ出来るわけもないのですが、毎日少しずつ綺麗な料理を作れるようになりたいと思います。味はよっぽどのことがない限りマズくはならないので、色んな料理を知ったり盛り付けを綺麗にしたり!誰かのためにというよりも、これは自分が育った家庭そのものを否定されかねないことなんだと、この年齢になってようやく知ったのです。その反面、そう思わせる言動をわたし自身は決して他人にしないよう気を付けたいです。人それぞれ文化はあるので『より良く』していくことが大切ですね。料理上手になれるよう頑張ろう。
 
最近買ってとてもお役立ちな本。(初心者本です)
料理のきほん練習帳

料理のきほん練習帳

 

 料理本、下手なくせにたくさん持ってるんですが、「へ~!」って思うことがいくつもあって面白いです。作ったことのある料理でも「へぇ~」がいくつもありました。

毎日ラクちん!朝つめるだけ!3分弁当―おかず&アイデア214 (別冊すてきな奥さん おかずの教科書)

毎日ラクちん!朝つめるだけ!3分弁当―おかず&アイデア214 (別冊すてきな奥さん おかずの教科書)

 

 リメイク技が素敵でした。お弁当の基本の本です。

 
なんだかやることが増えていきます(笑)そう思うと、毎日充実して楽しいもんですね。落ち込んだりもするけど、前向きにいきましょう。
あと1日でお休み。有意義な1日に。